事業見直しの6つの着眼点

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見直し

koffice柴田 アップ

From 柴田 和季 (しばた かずとし)

 

 

客にとっての価値を高めるために、考えられることは突き詰めておきたいところです。

 

次に事業見直しを含めた事業戦略において、考えておきたい以下の6つの着眼点を挙げます。

 

  1. やめるべきことはないか
    今後の成長の見込みがない、他の事業との相乗効果も見込めない、連続赤字続きである等の理由が出てきたのであれば厳しい判断を下すことをすべきです。また顧客にとって価値がないことを続ける必要はないはずです。

  2. 今の強みをもっと活かせないか
    事業を見直す上で非常に有効なことです。以前ご紹介した固有技術の分析から本来の強みを活かしきれるかどうかがカギとなります。

  3. もっと絞ってみる
    ターゲットとなる顧客、商品/サービス、商圏等絞り切れていない、ぼやけている部分がないか検討してみましょう。

  4. 競合相手にできないことを探す
    自社にできてライバルとなる企業ができないことはないかという視点で考えてみましょう。

  5. ターゲットとなる顧客に新たな価値を加えた商品/サービスを提案してみる
    前回紹介したコスト価値、付加価値、オンリーワン価値のいずれかを高められないか検討してみましょう。

  6. ターゲットとなる顧客は他にもいるかもしれないと疑ってみる
    もし事業が縮小傾向で、今後立ち行かなくなりそうであれば、商品/サービス自体を変えるのではなく、リスクを踏まえてターゲットとなる顧客を変えてみることも時には必要です。

 

上記の着眼点に対して状況を記述し、事業価値の方向性について自らの頭で整理し答えを導き出していきましょう。

 

またこの作業を毎期事業戦略のチェックリストとして活用するべきで、必要に応じて事業の方向性を修正することになるでしょう。

 

次回は収益モデルの創造について触れていきたいと思います。

 

商品やサービスを効果的に売り出すためのアイデアを紹介しています


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なので、策をめぐらせたい人、さっと売り抜けたい人、無防備な消費者相手に一儲けしたい人向けの内容ではありません。

  1. あなたは自分の商品やサービスが、人々の役に立つものだと自信を持っている。

  2. その商品やサービスに情熱を抱き、世の中にとって価値があると信じている。

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この3つに対してYESと答えられるのなら、お客さんを集めることに奔走しなくてよくなり、
強豪との安売り合戦に巻き込まれることもなく、さらに売り込まなくても、
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