必死に集客しない方がいい

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必死に集客

鈴木基 アップ

From 鈴木 基(すずき もとい)

 

 

お客さんがあなたから買う理由は何か? これをしっかり理解している事業所は、集客で困ったりしません。でも、分かっていない事業所は、毎月予約数や新規集客を気にしなければなりません。そして、そのような事業所のほとんどが、ごく短いサイクルで必死に集客をしています。あなたの事業所はどうでしょうか?

 

でも実は、集客やセールスの必死さが伝わってしまうと、お客さんは「こんなに必死なのは何かウラがあるからに違いない」と感じてしまいます。「やらなければ!」という気持ちでしている必死な集客やセールスが、お客さんの購入を遠ざけていることなど夢にも思わずに・・・

 

僕は小学生の頃、ひどい喘息でした。いわゆる小児喘息というやつです。近くの病院ではなく、専門の病院に通っていました。そこで出された薬は、においをかぐだけで苦みを感じるものでした。

 

今でも覚えているのですが、初めてその病院に行った時、朝一に診察券を入れて、呼ばれたのは正午過ぎでした。そして診察の最後は決まって、小学生の僕には自然と涙が出る痛さのアレルギー注射・・・ それを1回に10種類、5回に分けて50種類くらいしました。でも、その中で反応が出たのは魚だけ・・・ 魚は普通に食べられていたので、ひどいアレルギーではありませんでした。

 

しかし小児喘息は中学までひどかったのですが、高校に入るとピタッと治まりました。それから20年近く何ともありませんでした。でも、最近行った皮膚科でアトピーと診断されました。

 

そこで先生が教えてくれたのは、アトピーの原因となる細胞と喘息を引き起こす細胞が同じで、喘息が表に出ないとアトピーが表に現れ、逆に、喘息が表に出ている時は、アトピーは出てこないのだそうです。

 

皮膚の強さには自信があったので、アトピーと診断された時はショックでしたが、説明を聞いて納得しました。

 

 

中では同じ細胞なのに外からは違って見える

 

喘息かアトピーかは、表に現れた時にどちらかがわかります。出てくるまで、誰にもわかりません。そして、これと同じ状況をあなたが作ってしまっていたら、どれだけ必死に集客しても、その結果は散々なものです。

 

でもたとえば、同じものなのにお客さんからの見え方を変えるだけで、必死に集客しなくても結果がよくなるのです。

 

たとえばスパゲティは、パスタと名前を変えただけで、最初バカ売れしました。デザートがスイーツと名前を変えられたのも、新しいものに見せるためでした。でも、これらのネーミングは、どの事業所でも使っていいので、こちらの名称が全国で使われるようになり、もう先行者利益はなくなりました。

 

 

人は新しいものが好き

 

今の世の中で、今までにない新しいものを生み出すのは、私たちのような小さな事業所ではおそらくとても難しいことです。でも、言い方や伝える視点を変えて新しいものに見せることは、法律に触れない限りどの事業所でも業界に関係なくできることです。

 

たとえば、田舎料理を健康料理とか、美肌料理と違った視点からとらえてお客さんに伝えたら、お客さんは新しいものと感じます。

 

人は新しいものが好きです。映画を見ればわかるように、昔の名作が突然1位に返り咲くことはありません。映画の質が名作に遠く及ばなくても、必ず新しい映画の中から1位が決まるのです。

 

このような新しい見え方をあなたの商品やサービスから見つければ、競合とは違う存在になれるので、あなたの商品やサービスを求めて、お客さんの方からやってくるようになるのです。

 

 

今すぐ考えてみよう!

 

たとえあなたの商品やサービスが、世の中でありきたりなものでも、言い方や視点を変えることで、新しいものと感じてもらえたら成功です。

 

お客さんから見て、あなたからしか購入できないと感じる状態なら、お客さんはあなたか買うという選択肢を選びます。そうなれば、あなたは必死に集客しなくてもよくなり、冒頭でお伝えした負のスパイラルにはまることもなくなるのです。

 

家族を想い頑張るあなたの集客力向上のために 鈴木 基

 

 

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